2019/11/25(月)6:45am 三鷹駅前

メカトレーナーの丸橋です。

本日の朝の三鷹は霧(キリ)が出ていました。
雨が降っているわけではないのですが高い湿度と薄暗さから
傘をさしている人も見受けられました。

ここまで濃いと間違いなく霧と判断できるのですが、ある程度 見通せる場合には靄(モヤ)という定義に変ります。

気になって調べてみたところ 気象庁の判定基準では次のように規定されていました。

霧(キリ)「微小な浮遊水滴により視程が1km未満の状態」
靄(モヤ)「微小な浮遊水滴や湿った微粒子により
      視程が1km以上、10km未満となっている状態。」
霞(カスミ)気象観測において定義がされていないので用いない。

また注意報で耳にすることのある「濃霧」は 「視程が陸上でおよそ100m、海上で500m以下の霧」 と一応決まっているそうですが、「濃霧注意報と同一基準で用いる。」(濃霧注意報は地方によって多少異なる)という事で目安の基準であり場所ごとに違うそうです。          

使いどころはあまりないかもしれませんが、俳句などで役にたつのではないでしょうか。

ちなみに俳句に使う場合には「霧(キリ)」は秋の季語となり「霞(カスミ)」は春の季語となります。さらに夜に出る霞(カスミ)は「朧(オボロ)」と呼び区別されます。